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💊 臭化カリウム

Potassium Bromide / 臭化カリウム

作用機序

抗痙攣薬。臭化物イオンが塩化物と細胞取り込みを競合し、ニューロンを過分極させる。

Anticonvulsant; bromide ions compete with chloride for cellular uptake, hyperpolarizing neurons.

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
✓ 可 20-30 mg/kg 経口 24時間毎(単独療法: 40-60 mg/kg) 長い半減期(25日)。定常状態まで3-4ヶ月。血中濃度モニタリング(1-3 mg/mL)

Cat
✕ 禁忌 使用不可 【禁忌】重度下気道疾患(好酸球性気管支炎)を引き起こす

Horse
✓ 可 一般的には使用されない 馬では排泄が非常に遅い
うさぎ
Rabbit
✕ 禁忌 使用不可 安全性未確立
フェレット
Ferret
✕ 禁忌 使用不可 安全性未確立

Bird
✕ 禁忌 使用不可 推奨されない
インコ
Parakeet
✕ 禁忌 使用不可 (鳥類データから推定) 推奨されない
オウム
Parrot
✕ 禁忌 使用不可 (鳥類データから推定) 推奨されない

主な副作用

  • ⚠️ 鎮静
  • ⚠️ 多飲多尿
  • ⚠️ 多食
  • ⚠️ 後肢衰弱
  • ⚠️ 膵炎
  • ⚠️ 皮疹

禁忌・注意

🚫 猫(重度呼吸器疾患)。腎不全。高塩素食で血中濃度変動。

薬物相互作用

併用薬影響
furosemide臭化物排泄を増加し濃度を低下させる
chloride-containing fluids競合的排泄 - 臭化物濃度を低下させる

この薬が使われる疾患

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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