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💊 ガバペンチン

Gabapentin / ガバペンチン

作用機序

GABA類似体。電位依存性カルシウムチャネルのα2δサブユニットに結合。神経障害性疼痛に有効。

GABA analog; binds alpha-2-delta subunit of voltage-gated calcium channels. Neuropathic pain relief.

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
✓ 可 5-10 mg/kg 経口 8-12時間毎(疼痛); 10-20 mg/kg 8時間毎(痙攣) 慢性疼痛管理に使用増加中。軽度鎮静作用。

Cat
✓ 可 3-10 mg/kg 経口 8-12時間毎 来院前の不安・ストレス軽減に優れる。慢性疼痛にも有効。

Horse
✓ 可 2.5-5 mg/kg 経口 8-12時間毎 神経障害性疼痛・ヘッドシェイキングに使用
うさぎ
Rabbit
✓ 可 5 mg/kg 経口 8-12時間毎 ウサギの疼痛管理に安全
ハムスター
Hamster
✓ 可 5-10 mg/kg 経口 8-12時間毎 神経障害性疼痛。軽度の鎮静を生じうる
モルモット
Guinea Pig
✓ 可 5-10 mg/kg 経口 8-12時間毎 神経障害性疼痛に使用。軽度の鎮静が生じうる
チンチラ
Chinchilla
✓ 可 3-5 mg/kg 経口 8-12時間毎 神経障害性疼痛。鎮静を生じうる
フェレット
Ferret
✓ 可 3-5 mg/kg 経口 8-12時間毎 神経障害性疼痛に使用
ハリネズミ
Hedgehog
✓ 可 3-5 mg/kg 経口 8-12時間毎 神経障害性疼痛とふらつきハリネズミ症候群に使用
フクロモモンガ
Sugar Glider
✓ 可 5-10 mg/kg 経口 8-12時間毎 (小型哺乳類データから推定) 神経障害性疼痛。軽度の鎮静を生じうる
デグー
Degu
✓ 可 5-10 mg/kg 経口 8-12時間毎 (小型げっ歯類データから推定) 神経障害性疼痛。軽度の鎮静を生じうる

Bird
✓ 可 10-15 mg/kg 経口 8-12時間毎 鳥類の慢性疼痛に使用
インコ
Parakeet
✓ 可 10-15 mg/kg 経口 8-12時間毎 (鳥類データから推定) 鳥類の慢性疼痛に使用
オウム
Parrot
✓ 可 10-15 mg/kg 経口 8-12時間毎 (鳥類データから推定) 鳥類の慢性疼痛に使用
爬虫類
Reptile
✓ 可 5 mg/kg 経口 24-48時間毎 神経障害性疼痛。爬虫類でのデータは限られる
リクガメ
Tortoise
✓ 可 5 mg/kg 経口 24-48時間毎 (爬虫類データから推定) 神経障害性疼痛。爬虫類でのデータは限られる
ヘビ
Snake
✓ 可 5 mg/kg 経口 24-48時間毎 (爬虫類データから推定) 神経障害性疼痛。爬虫類でのデータは限られる
トカゲ
Lizard
✓ 可 5 mg/kg 経口 24-48時間毎 (爬虫類データから推定) 神経障害性疼痛。爬虫類でのデータは限られる

主な副作用

  • ⚠️ 鎮静
  • ⚠️ 運動失調
  • ⚠️ 急な中止で離脱症状

禁忌・注意

🚫 腎用量調整が必要。急な中止は回避(漸減)。

薬物相互作用

併用薬影響
opioids鎮静・呼吸抑制の相加作用
antacidsガバペンチン吸収約20%低下

この薬が使われる疾患

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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