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💊 ゲンタマイシン

Gentamicin / ゲンタマイシン

作用機序

アミノグリコシド系。30Sリボソームサブユニットに結合しタンパク質合成を阻害。殺菌的。

Aminoglycoside; inhibits protein synthesis by binding to 30S ribosomal subunit. Bactericidal.

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
✓ 可 6-8 mg/kg 静注/筋注/皮下 24時間毎 腎毒性・聴覚毒性あり。腎機能を監視。1日1回投与で毒性軽減。

Cat
✓ 可 5-8 mg/kg 静注/筋注/皮下 24時間毎 犬と同様の注意事項

Horse
✓ 可 6.6 mg/kg 静注/筋注 24時間毎 特に脱水した馬では腎毒性のリスクが高い
うさぎ
Rabbit
✓ 可 5 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 非経口のみ使用。経口不可。
ハムスター
Hamster
✓ 可 5 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 腎毒性に注意。水和を維持
モルモット
Guinea Pig
✓ 可 5-8 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 腎毒性・聴器毒性に注意。十分な水和を確保
チンチラ
Chinchilla
✓ 可 5 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 腎毒性に注意
フェレット
Ferret
✓ 可 5 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 腎毒性あり。水和を確保
ハリネズミ
Hedgehog
✓ 可 5 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 水和を確保。腎毒性あり
フクロモモンガ
Sugar Glider
✓ 可 5 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 (小型哺乳類データから推定) 腎毒性に注意。水和を維持
デグー
Degu
✓ 可 5 mg/kg 皮下/筋注 24時間毎 (小型げっ歯類データから推定) 腎毒性に注意。水和を維持

Bird
✓ 可 5 mg/kg 筋注 12時間毎 腎毒性に注意。水和を維持
インコ
Parakeet
✓ 可 5 mg/kg 筋注 12時間毎 (鳥類データから推定) 腎毒性に注意。水和を維持
オウム
Parrot
✓ 可 5 mg/kg 筋注 12時間毎 (鳥類データから推定) 腎毒性に注意。水和を維持
爬虫類
Reptile
✓ 可 2.5 mg/kg 筋注 72時間毎 前肢にのみ注射(腎門脈系のため後肢不可)
リクガメ
Tortoise
✓ 可 2.5 mg/kg 筋注 72時間毎 前肢に注射。腎門脈迂回を避ける
ヘビ
Snake
✓ 可 2.5 mg/kg 筋注 72時間毎 体の前半部に注射。腎毒性—水和を確保
トカゲ
Lizard
✓ 可 2.5 mg/kg 筋注 72時間毎 (爬虫類データから推定) 前肢にのみ注射(腎門脈系のため後肢不可)

主な副作用

  • ⚠️ 腎毒性
  • ⚠️ 聴覚毒性
  • ⚠️ 神経筋遮断

禁忌・注意

🚫 腎不全。脱水。他の腎毒性薬剤との併用。

薬物相互作用

併用薬影響
furosemide腎毒性・耳毒性の相乗作用
amphotericin_b腎毒性の相加作用
neuromuscular blockers神経筋遮断の増強
NSAIDs腎毒性リスク増加

この薬が使われる疾患

抗菌薬・抗生物質の他の薬品

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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