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💊 オキシテトラサイクリン

Oxytetracycline / オキシテトラサイクリン

作用機序

テトラサイクリン系抗生物質。30Sリボソームでタンパク質合成を阻害。

Tetracycline antibiotic; inhibits protein synthesis at 30S ribosome.

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
✓ 可 20 mg/kg 経口 8時間毎 吸収が良好なドキシサイクリンが好まれることが多い

Cat
✓ 可 20 mg/kg 経口 8時間毎 上記と同様。食物中のカルシウムとキレート化する。

Horse
✓ 可 6.6 mg/kg 静注 12時間毎(緩徐に) 静注は緩徐に。急速投与で虚脱を引き起こす。
うさぎ
Rabbit
✓ 可 15-30 mg/kg 経口 8時間毎; または 60 mg/kg 皮下 72時間毎(長時間型) パスツレラ等の呼吸器病原体に使用
モルモット
Guinea Pig
✓ 可 50 mg/kg 経口 12時間毎 長時間作用型注射:60 mg/kg 皮下 72時間毎も使用
チンチラ
Chinchilla
✓ 可 50 mg/kg 経口 12時間毎 テトラサイクリン系。一般的に安全。高用量で消化器障害の可能性。
デグー
Degu
✓ 可 50 mg/kg 経口 12時間毎 (小型げっ歯類データから推定) 長時間作用型注射:60 mg/kg 皮下 72時間毎も使用

Bird
✓ 可 50 mg/kg 筋注 24-48時間毎 クラミジア症に使用されるがドキシサイクリンが好ましい
インコ
Parakeet
✓ 可 50 mg/kg 筋注 24-48時間毎 (鳥類データから推定) クラミジア症に使用されるがドキシサイクリンが好ましい
オウム
Parrot
✓ 可 50 mg/kg 筋注 24-48時間毎 (鳥類データから推定) クラミジア症に使用されるがドキシサイクリンが好ましい
爬虫類
Reptile
✓ 可 6-10 mg/kg 経口/筋注 24-48時間毎 細胞内寄生体に使用
リクガメ
Tortoise
✓ 可 6-10 mg/kg 経口/筋注 24-48時間毎 (爬虫類データから推定) 細胞内寄生体に使用
ヘビ
Snake
✓ 可 6-10 mg/kg 経口/筋注 24-48時間毎 (爬虫類データから推定) 細胞内寄生体に使用
トカゲ
Lizard
✓ 可 6-10 mg/kg 経口/筋注 24-48時間毎 (爬虫類データから推定) 細胞内寄生体に使用

主な副作用

  • ⚠️ 消化器症状
  • ⚠️ 光線過敏症
  • ⚠️ 歯の変色

禁忌・注意

🚫 妊娠中。成長期の若齢動物。腎不全。

薬物相互作用

併用薬影響
Antacids/cationsChelation dramatically reduces absorption
PenicillinsBacteriostatic may antagonize bactericidal effect

この薬が使われる疾患

抗菌薬・抗生物質の他の薬品

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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