大腸炎
概要
大腸の急性炎症。Salmonella, Clostridioides difficile 等が原因。急速に脱水・内毒素血症に進行。
主な症状
下痢をしている
お腹がゴロゴロよく鳴る
脱水のサイン(皮膚をつまんで戻りが遅い)
発熱している(38.5°C以上)
黄疸(歯ぐき・目が黄色い)
歯ぐきの色の戻りが遅い(2秒以上)
心拍が速い(安静時44回/分以上)
呼吸が速い(安静時16回/分以上)
血液検査: 炎症マーカーが高い
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予防
抗菌薬の適正使用(特に経口セフチオフルは馬で禁忌近い)、院内衛生管理、ストレス軽減、NSAIDs慎重使用、ポトマック馬熱流行地でのワクチン接種、Salmonella保菌馬の分離
予後
早期積極治療で生存率60-70%、発症24時間以内の治療開始が予後決定因子。Clostridium感染・蹄葉炎併発で予後悪化(生存率30-40%)。ポトマック馬熱は治療早期なら80%
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※ 本ページの情報は獣医学的参考資料であり、診断・治療の代替ではありません。実際の診療は必ず獣医師にご相談ください。
VetDict は獣医師(DVM)が開発した臨床支援ツールです。
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