← トップへ戻る

💊 テルブタリン

Terbutaline / テルブタリン

作用機序

選択的β2アドレナリン作動薬。気管支平滑筋を弛緩させる。

Selective beta-2 adrenergic agonist; relaxes bronchial smooth muscle.

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
✓ 可 1.25-5 mg/匹 経口 8-12時間毎; 急性: 0.01 mg/kg 皮下/筋注 気管支痙攣、気管虚脱、喘息重積に

Cat
✓ 可 急性: 0.01 mg/kg 皮下; 0.625 mg/匹 経口 12時間毎 猫喘息の緊急気管支拡張薬

Horse
✓ 可 0.02 mg/kg ゆっくり静注 急性気管支痙攣に
うさぎ
Rabbit
✓ 可 0.01 mg/kg 皮下 呼吸器の緊急時に
モルモット
Guinea Pig
✓ 可 0.01 mg/kg 皮下/筋注 呼吸困難に
デグー
Degu
✓ 可 0.01 mg/kg 皮下/筋注 (小型げっ歯類データから推定) 呼吸困難に

Bird
✓ 可 0.01 mg/kg 筋注 急性呼吸困難に
インコ
Parakeet
✓ 可 0.01 mg/kg 筋注 (鳥類データから推定) 急性呼吸困難に
オウム
Parrot
✓ 可 0.01 mg/kg 筋注 (鳥類データから推定) 急性呼吸困難に

主な副作用

  • ⚠️ 頻脈
  • ⚠️ 振戦
  • ⚠️ 不穏
  • ⚠️ 低カリウム血症

禁忌・注意

🚫 頻脈性不整脈。重度心疾患。

薬物相互作用

併用薬影響
beta-blockers拮抗作用
MAO inhibitors心血管作用の増強

この薬が使われる疾患

気管支拡張薬の他の薬品

薬品辞典トップへ →

VetDictで鑑別診断・薬用量を確認する

薬品辞典を開く
※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
VetDict は獣医師(DVM)が開発した臨床支援ツールです。