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💊 オキシトシン

Oxytocin / オキシトシン

作用機序

下垂体後葉ホルモン。子宮平滑筋収縮と射乳反射を刺激する。

Posterior pituitary hormone; stimulates uterine smooth muscle contraction and milk let-down.

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
✓ 可 0.5-5 U/匹 筋注(難産); 0.5-2 U/匹 筋注(射乳) 子宮頸管が開大していることを確認後のみ使用。低用量から開始

Cat
✓ 可 0.5-3 U/匹 筋注 難産に。先に閉塞がないことを確認

Horse
✓ 可 5-20 U 静注(胎盤停滞); 2.5-10 U 静注(射乳) 胎膜停滞に。腹部痙攣を起こす可能性
うさぎ
Rabbit
✓ 可 0.5-3 U/kg 筋注/皮下 ウサギの難産に
モルモット
Guinea Pig
✓ 可 0.2-3 U/kg 皮下/筋注 難産に。モルモットは難産になりやすい
チンチラ
Chinchilla
✓ 可 0.5-3 IU/kg 皮下/筋注 難産に使用(機械的閉塞がないことを確認後)。カルシウム補充と併用。
デグー
Degu
✓ 可 0.2-3 U/kg 皮下/筋注 (小型げっ歯類データから推定) 難産に。モルモットは難産になりやすい

Bird
✓ 可 1-5 U/kg 筋注 卵詰まりに
インコ
Parakeet
✓ 可 1-5 U/kg 筋注 (鳥類データから推定) 卵詰まりに
オウム
Parrot
✓ 可 1-5 U/kg 筋注 (鳥類データから推定) 卵詰まりに

主な副作用

  • ⚠️ 子宮破裂(閉塞がある場合)
  • ⚠️ 腹痛
  • ⚠️ 水中毒(高用量)

禁忌・注意

🚫 閉塞性難産。子宮頸管未開大。胎子位置異常。

薬物相互作用

併用薬影響
ProstaglandinsSynergistic uterotonic effect
VasopressorsPotentiated hypertensive response

この薬が使われる疾患

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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