💊 メラトニン
Melatonin / メラトニン
作用機序
松果体ホルモン。概日リズムを調節する。フェレットで抗生殖腺刺激ホルモン作用。
Pineal hormone; regulates circadian rhythm. Anti-gonadotropic effects in ferrets.
動物種別 投与量
| 動物種 | 安全性 | 用量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 犬 Dog |
✓ 可 | 3-6 mg/匹 経口 12時間毎 | X脱毛症、不安、クッシング病補助、騒音恐怖症に |
| 猫 Cat |
✓ 可 | 1.5-3 mg/匹 経口 12時間毎 | 心因性脱毛症、季節性側腹部脱毛症に |
| 馬 Horse |
✓ 可 | 一般的には使用されない | 馬のデータは限定的 |
| うさぎ Rabbit |
✓ 可 | 0.5-1 mg/kg 経口 24時間毎 | 不安/ストレスに |
| フェレット Ferret |
✓ 可 | 0.5-1 mg/匹 経口 24時間毎またはインプラント | 副腎疾患に。臨床症状の再発を遅延。インプラントが好ましい |
| 鳥 Bird |
✓ 可 | 十分に確立されていない | データ限定的 |
| インコ Parakeet |
✓ 可 | 十分に確立されていない | (鳥類データから推定) データ限定的 |
| オウム Parrot |
✓ 可 | 十分に確立されていない | (鳥類データから推定) データ限定的 |
主な副作用
- ⚠️ 鎮静
- ⚠️ 体重増加
- ⚠️ 生殖周期の変化
禁忌・注意
🚫 繁殖用動物(生殖ホルモンを変化させる)。
薬物相互作用
| 併用薬 | 影響 |
|---|---|
| Sedatives | Theoretical additive sedation |
| Immunosuppressants | Melatonin has immunomodulatory properties |
この薬が使われる疾患
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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
VetDict は獣医師(DVM)が開発した臨床支援ツールです。
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