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爬虫類 (Reptile) 感染症 重度

呼吸器細菌感染(爬虫類)

Respiratory Bacterial Infection / 呼吸器細菌感染(爬虫類)

概要

爬虫類における細菌性の呼吸器系疾患。呼吸器細菌感染は適切な診断と治療管理が重要である。早期発見と適切な介入が予後改善の鍵となる。

主な症状

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臨床徴候

発熱、局所の腫脹・発赤・熱感・疼痛、膿性分泌物、無気力、食欲不振、白血球数増加。臓器特異的な徴候は罹患臓器系に依存する。

原因

爬虫類における細菌性の呼吸器系疾患。呼吸器細菌感染は適切な診断と治療管理が重要である。早期発見と適切な介入が予後改善の鍵となる。

病態生理

爬虫類における細菌性の呼吸器系疾患。呼吸器細菌感染は適切な診断と治療管理が重要である。早期発見と適切な介入が予後改善の鍵となる。

診断

呼吸器細菌感染(爬虫類)の診断は臨床徴候、詳細な病歴、身体検査に基づく。推奨される検査: 細菌培養・感受性試験 (Culture & Sensitivity), 全血球計算 (CBC), 血液生化学検査 (Blood Chemistry Panel), グラム染色 (Gram Stain)。爬虫類における類似の臨床徴候を呈する他疾患との鑑別が必要である。

治療

【爬虫類の呼吸器細菌感染症】■治療: POTZ上限で管理。培養・感受性に基づく選択。セフタジジム 20 mg/kg IM q72h。エンロフロキサシン 5-10 mg/kg PO/IM q24h。重症→アミカシン 2.5 mg/kg IM q72h(前肢投与—腎門脈系回避)。ネブライゼーション。輸液。■予後: 早期→良好。■参考文献: Mader 2006; Divers & Stahl 2019

予防

爬虫類における呼吸器細菌感染の予防は環境因子の管理が中心。タバコの煙・室内塵・化学香料・粉塵への曝露回避。気管虚脱: 適正体重維持、ハーネス使用(首輪回避)、誘発因子(興奮・暑熱・脱水)の管理。喘息(猫): アレルゲン特定と回避、室内環境改善。

予後

爬虫類における呼吸器細菌感染の予後は気道・肺病変の部位と重症度、基礎疾患により異なる。早期診断と病態に応じた適切な治療・モニタリングにより多くの症例で良好な経過が期待できるが、進行例・合併症を伴う例では予後が悪化しうる。

関連する薬品

💊 エンロフロキサシン 💊 アミカシン 💊 セフタジジム

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