💊 ペルゴリド
Pergolide / ペルゴリド
作用機序
ドパミン受容体作動薬(D1およびD2)。中間部からのACTH分泌を減少。馬のPPID(クッシング病)に。
Dopamine receptor agonist (D1 and D2); reduces ACTH secretion from pars intermedia. For equine PPID (Cushing's).
動物種別 投与量
| 動物種 | 安全性 | 用量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 犬 Dog |
✓ 可 | 一般的には使用されない(トリロスタンが好まれる) | 下垂体依存性クッシング病に使用されていた。トリロスタンに置き換わった |
| 猫 Cat |
✓ 可 | 一般的には使用されない | データ限定的 |
| 馬 Horse |
✓ 可 | 0.002 mg/kg 経口 24時間毎(開始)、漸増 | 馬のPPID/クッシング病の第一選択薬(プラスケンド)。馬にFDA承認 |
| うさぎ Rabbit |
✕ 禁忌 | 使用不可 | 未研究 |
| フェレット Ferret |
✕ 禁忌 | 使用不可 | 推奨されない |
| 鳥 Bird |
✕ 禁忌 | 使用不可 | 未研究 |
| インコ Parakeet |
✕ 禁忌 | 使用不可 | (鳥類データから推定) 未研究 |
| オウム Parrot |
✕ 禁忌 | 使用不可 | (鳥類データから推定) 未研究 |
主な副作用
- ⚠️ 食欲低下(初期)
- ⚠️ 下痢
- ⚠️ 元気消失
- ⚠️ 疝痛(馬)
禁忌・注意
🚫 妊娠中。蹄葉炎歴のある馬では注意(初期治療中モニタリング)。
薬物相互作用
| 併用薬 | 影響 |
|---|---|
| dopamine antagonists | 有効性を低下させる可能性 |
この薬が使われる疾患
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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
VetDict は獣医師(DVM)が開発した臨床支援ツールです。
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