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💊 ブリンゾラミド1%点眼(エイゾプト)

Brinzolamide 1% Ophthalmic / ブリンゾラミド1%点眼(エイゾプト)

作用機序

点眼用炭酸脱水酵素(CA-II)阻害薬懸濁液: 毛様体上皮での房水産生を抑制し眼圧を下降させる。生理的pHで製剤化されているため、点眼時の刺激(しみる感覚)がドルゾラミド2%より少ない — 扱いにくい患者で実際的なコンプライアンス上の利点。

Topical carbonic anhydrase inhibitor (CA-II) suspension: reduces aqueous humor production by the ciliary body epithelium, lowering intraocular pressure. Formulated at physiological pH, so it stings less on instillation than dorzolamide 2% — a real compliance advantage in fractious patients.

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
✓ 可 緑内障: 患眼に1滴 q8-12h。眼圧下降効果はドルゾラミド2%と同等で、ドルゾラミドで眼瞼痙攣・刺激が出る症例に選択(Gelatt's 6th ed)。原発緑内障ではプロスタグランジン類似体(ラタノプロスト)としばしば併用。

Cat
✓ 可 緑内障: 1滴 q8-12h。猫はプロスタグランジン類似体の効果が乏しいため点眼CAIが主力であり、刺激の少なさが受容性を高める(Gelatt's 6th ed)。

Bird
✓ 可 鳥の緑内障(参照プロトコル): 1滴 q8-12h。鳥の眼解剖(強膜小骨・横紋筋性毛様体筋)により薬物反応が哺乳類と異なる — 眼圧反応を個体別にモニタリング。
インコ
Parakeet
✓ 可 鳥の緑内障(参照プロトコル): 1滴 q8-12h。鳥の眼解剖(強膜小骨・横紋筋性毛様体筋)により薬物反応が哺乳類と異なる — 眼圧反応を個体別にモニタリング。 (鳥類データから推定)
オウム
Parrot
✓ 可 鳥の緑内障(参照プロトコル): 1滴 q8-12h。鳥の眼解剖(強膜小骨・横紋筋性毛様体筋)により薬物反応が哺乳類と異なる — 眼圧反応を個体別にモニタリング。 (鳥類データから推定)

禁忌・注意

🚫 全身性炭酸脱水酵素阻害薬(アセタゾラミド/メタゾラミド)との併用不可 — 眼圧下降の追加効果は無く毒性のみ相加。経路はどちらか一方。

薬物相互作用

併用薬影響
Acetazolamide / Methazolamide (systemic CAI)眼圧下降の追加効果なし。全身性CA阻害毒性のみ相加 — 併用不可

この薬が使われる疾患

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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