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ヘビ (Snake) 筋骨格 中等度

増殖性骨関節症

Proliferative Osteoarthritis / 増殖性骨関節症

概要

骨増殖を伴う変性性関節疾患。

主な症状

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臨床徴候

ヘビにおける増殖性骨関節症の臨床徴候は罹患部位と病態の急性/慢性により異なる。急性外傷: 跛行(非荷重)・腫脹・疼痛・変形(骨折・脱臼)。慢性変性: 起立困難・運動不耐性・跛行(運動後悪化・寒冷で悪化)・関節腫脹(OA等)。発達性異常: 子犬期から軽度跛行(股関節・肘関節形成不全)。感染性: 発熱を伴う関節腫脹・疼痛(敗血症性関節炎)。

原因

ヘビにおける増殖性骨関節症の原因: 骨増殖を伴う変性性関節疾患。

病態生理

増殖性骨関節症はヘビにおける整形外科・筋骨格系疾患である。骨、関節、または支持軟部組織の構造的損傷、変性変化、発達異常を伴う。軟骨変性、軟骨下骨リモデリング、滑膜炎が関節疾患を特徴づける。腱・靭帯損傷は機械的安定性を障害する。疼痛、跛行、運動性低下がQOLに大きく影響する特徴的な臨床徴候である。

診断

X線で脊椎・肋骨関節の骨増殖性変化(骨棘形成・関節面不整・骨膜反応)を確認。ヘビの脊椎は200-400個の椎骨から構成され、多数の関節が変性しうる。CT検査で椎骨の詳細評価。患部の触診で腫脹・変形・疼痛反応を確認。尾腹側静脈からCBC・血液生化学(Ca・P・尿酸・ALP)で代謝異常を評価。病理組織検査で腫瘍性骨増殖(骨肉腫)との鑑別。POTZ管理(代謝と治癒に至適温度が不可欠)。体幹の異常な曲がり・運動障害・食欲低下が臨床徴候

治療

ヘビにおける増殖性骨関節症の治療: 原因に応じた局所点眼療法。全身性抗菌薬(重症)。基礎疾患の管理。

予防

増殖性骨関節症の予防: 定期健診。適切な栄養。ストレス軽減。早期受診。

予後

増殖性骨関節症の予後: 早期治療で多くは良好。定期モニタリングで管理可能。

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