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馬 (Horse) その他 緊急

破傷風

概要

Clostridium tetani による神経毒素性疾患。外傷からの感染。致死率高い。

主な症状

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病態生理

破傷風はClostridium tetaniが産生するテタノスパスミン毒素による神経筋疾患である。馬は全家畜中最も感受性が高く、微小な刺創から発症しうる。潜伏期は7-21日で、開口障害・瞬膜突出・四肢強直・鋸馬姿勢が特徴的である。致死率は治療下でも50-80%と極めて高い。トキソイドワクチンによる予防が最重要で、外傷時には抗毒素血清の投与が推奨される。

予防

定期的な破傷風トキソイドワクチン接種(年1回)。創傷時のブースター接種と抗毒素投与

予後

治療開始が早ければ生存率50-80%。重症例は予後不良。回復には数週間~数ヶ月を要する

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