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馬 (Horse) その他 軽度

屈腱炎

概要

浅・深屈腱の炎症。サラブレッドに多い。競走馬のキャリア終了原因上位。

主な症状

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病態生理

反復する力学的ストレスにより腱のコラーゲン線維(I型)の微小断裂と腱細胞・基質の変性が蓄積し、ある閾値で急性の線維束断裂(中央部のコア病変)と腱内出血・炎症が生じる。修復は瘢痕(力学的に劣るIII型コラーゲン)に置換されるため再発率が高い。急性期の炎症・腫脹・疼痛・跛行から、超音波で断面積・線維配列を評価し、段階的リハビリで治癒を図る。

予防

適切なウォーミングアップ、馬場状態の確認、脚部プロテクターの装着

予後

軽度損傷は良好。重度損傷は再発率が高い(40-60%)。PRP・幹細胞療法の研究が進展中

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