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馬 (Horse) その他 緊急

大結腸捻転

概要

大結腸の360度以上回転。激烈な疝痛。緊急手術。

主な症状

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病態生理

馬における大結腸捻転の病態生理は消化管の運動・分泌・吸収・粘膜バリア機能の破綻により展開する。炎症性・潰瘍性病変では粘膜傷害→蛋白漏出・出血・吸収不良→低アルブミン血症・体重減少を生じる。閉塞・うっ滞(イレウス・GI stasis・GDV)では内容物貯留→腸管拡張・血流障害・細菌異常増殖→内毒素血症・脱水・電解質異常に進展する。膵・肝胆道病変では消化酵素・胆汁うっ滞による自己消化・全身炎症反応を惹起する。重症例では循環血液量減少性ショック・敗血症・多臓器不全に至る。

予防

産後の管理強化、適切な飼養管理、異常の早期発見

予後

早期手術例では生存率60-80%。腸管壊死を伴う場合は予後不良。再発リスクあり

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