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馬 (Horse) その他 軽度

眼虫症

概要

Thelazia lacrimalis。結膜嚢内の寄生虫。流涙・結膜炎。

主な症状

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病態生理

吸血ハエが眼周囲を吸汁する際にThelazia幼虫を結膜嚢へ伝播し、虫体が結膜嚢・瞬膜後面・涙管内で成虫(1-2cmの白色糸状)に発育する。虫体の機械的刺激と分泌物が慢性の濾胞性結膜炎・流涙(epiphora)・粘液性眼脂を引き起こす。複数匹寄生が多く、慢性化すると瘢痕性結膜変化・涙嚢炎・小涙点を生じ、まれに続発性角膜炎・角膜潰瘍に至る。ハエの活動期(夏〜晩夏)に発症が集中し、ハエ対策・駆虫が不十分だと再感染する。

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