馬原虫性脊髄脳炎 (EPM)
概要
Sarcocystis neurona による中枢神経系感染。北米に多い。
主な症状
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病態生理
経口摂取された原虫が腸管から血流を介して中枢神経系に到達し、脊髄・脳幹の灰白質・白質に多巣性の炎症・壊死を起こす。病変部位に応じて非対称性の運動失調・跛行・筋萎縮・脳神経症状を呈する。進行性・非対称・多巣性が特徴。抗原虫薬(ポナズリル等)と消炎で治療するが、神経学的後遺症を残しうる。
予防
飼料倉庫の衛生管理(オポッサムの侵入防止)、飼料・水の管理
予後
早期治療で60-70%が改善。完全回復は10-25%。再発リスクあり
📚 参考文献
Based on articles retrieved from PubMed
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※ 本ページの情報は獣医学的参考資料であり、診断・治療の代替ではありません。実際の診療は必ず獣医師にご相談ください。
VetDict は獣医師(DVM)が開発した臨床支援ツールです。
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