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馬 (Horse) その他 軽度

角膜潰瘍

概要

角膜上皮の欠損。外傷や感染が原因。

主な症状

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病態生理

角膜上皮バリアが破綻すると、露出した実質が涙液・白血球・細菌/真菌由来のプロテアーゼ(MMP-2/9・コラゲナーゼ)に曝され実質コラーゲンが分解される。馬では緑膿菌や真菌の感染でプロテアーゼ活性が過剰となり、24時間単位で実質が融解(keratomalacia)してゼリー状の灰白色病変となる(融解性潰瘍)。実質欠損が深部に及ぶとデスメ膜瘤(descemetocele)を経て穿孔し、Seidel陽性・前房消失に至る。角膜知覚を介した反射性ぶどう膜炎(縮瞳・前房フレア・低眼圧)を高率に伴う。真菌性が疑われる場合や潰瘍がある場合、局所ステロイドは禁忌である。

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