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馬 (Horse) その他 軽度

白内障

概要

水晶体の混濁。先天性・外傷性・ぶどう膜炎続発性。

主な症状

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病態生理

水晶体線維のクリスタリン蛋白が変性・凝集して不溶化し、光散乱が増大して水晶体が混濁する。先天性では胎生期の水晶体形成異常により出生時〜若齢で混濁が認められる。後天性ではERUによる房水組成の変化と炎症性メディエーターが水晶体上皮を傷害して続発性白内障を生じる。混濁の進行に伴い網膜への光透過が低下し視覚が障害される。成熟・過熟(Morgagnian)白内障は水晶体蛋白が漏出して水晶体起因性ぶどう膜炎・続発性緑内障・水晶体脱臼を来しうる。馬は視覚依存度が高く、混濁が軽度でも使役に支障をきたす。

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