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💊 トラネキサム酸(外用/創傷)

Tranexamic Acid (Topical/Wound) / トラネキサム酸(外用/創傷)

作用機序

抗線溶薬;リジン結合部位を遮断しプラスミノーゲンからプラスミンへの活性化を阻害。全身作用なしの創傷止血に外用

Antifibrinolytic; inhibits plasminogen activation to plasmin by blocking lysine binding sites. Topical application for wound hemostasis without systemic effects

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考

Dog
△ 注意 鼻出血(外用)、術後出血、DIC補助、フォンヴィレブランド病出血エピソード

Cat
△ 注意 出血制御、DIC補助

Horse
△ 注意 運動誘発性肺出血(EIPH)補助、術後止血

Bird
△ 注意 血管羽からの出血、嘴損傷;小型鳥では外用を推奨
インコ
Parakeet
△ 注意 (鳥類データから推定) 血管羽からの出血、嘴損傷;小型鳥では外用を推奨
オウム
Parrot
△ 注意 (鳥類データから推定) 血管羽からの出血、嘴損傷;小型鳥では外用を推奨

主な副作用

  • ⚠️ 消化器障害(経口)
  • ⚠️ 血栓症リスク(全身、稀)
  • ⚠️ 痙攣(超高用量)

禁忌・注意

🚫 活動性血管内凝固/DIC(全身使用)、上部尿路出血(凝血塊閉塞リスク)、重度腎障害

薬物相互作用

併用薬影響
Factor IX complex
Estrogens

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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