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💊 トラマドール(エキゾチック種用)

Tramadol (Exotic Species) / トラマドール(エキゾチック種用)

作用機序

弱いμオピオイド受容体作動薬+セロトニン/ノルエピネフリン再取り込み阻害薬

Weak mu-opioid agonist + serotonin/norepinephrine reuptake inhibitor

動物種別 投与量

動物種安全性用量備考
うさぎ
Rabbit
△ 注意 ウサギでの経口バイオアベイラビリティ良好;中等度の疼痛に
モルモット
Guinea Pig
△ 注意 術後疼痛に
フェレット
Ferret
△ 注意 慢性疼痛に;インスリノーマ、腫瘍
ハリネズミ
Hedgehog
△ 注意 術後疼痛およびWHSに
デグー
Degu
△ 注意 術後・歯科疼痛に

Bird
△ 注意 種依存性の代謝;猛禽類では高用量
インコ
Parakeet
△ 注意 中等度の疼痛に;小型鳥では効果にばらつき
オウム
Parrot
△ 注意 中等度の疼痛に;大型オウムでは高用量
爬虫類
Reptile
△ 注意 爬虫類の種間で有効性にばらつき
リクガメ
Tortoise
△ 注意 (爬虫類データから推定) 爬虫類の種間で有効性にばらつき
ヘビ
Snake
△ 注意 データ限定的;種間で効果にばらつき
トカゲ
Lizard
△ 注意 効果にばらつき;温度依存性の代謝

主な副作用

  • ⚠️ 鎮静、消化器症状、セロトニン症候群(SSRI併用時)

禁忌・注意

🚫 MAO阻害薬またはSSRI併用、痙攣性疾患

薬物相互作用

併用薬影響
SSRIsSerotonin syndrome risk
MAO inhibitorsSevere serotonin syndrome risk
Other opioidsAdditive respiratory depression

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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
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