💊 メトクロプラミド持続点滴
Metoclopramide CRI / メトクロプラミド持続点滴
作用機序
CRI用量ではD2ドパミン拮抗+5-HT4作動+5-HT3拮抗作用を発揮;プロキネティック(胃排出促進・LES緊張)と制吐作用。CRIで安定した血漿濃度
D2 dopamine antagonist with 5-HT4 agonist and 5-HT3 antagonist activity at CRI doses; prokinetic (enhances gastric emptying, LES tone) and antiemetic. CRI provides consistent plasma levels
動物種別 投与量
| 動物種 | 安全性 | 用量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 犬 Dog |
△ 注意 | — | 術後イレウス、パルボ腸炎の悪心、巨大食道症;プロキネシスにはボーラスよりCRI優位 |
| 猫 Cat |
△ 注意 | — | 注意:猫では錐体外路症状がより多い;減量 |
| 馬 Horse |
△ 注意 | — | 疝痛術後イレウス;胃排出改善 |
| うさぎ Rabbit |
△ 注意 | — | 消化管うっ滞(プロキネシスにはラニチジンが推奨される場合あり) |
主な副作用
- ⚠️ 錐体外路症状(ジストニア、振戦)
- ⚠️ 不穏
- ⚠️ 下痢
- ⚠️ 行動変化
禁忌・注意
🚫 消化管閉塞/穿孔、褐色細胞腫、痙攣性疾患、ドパミン作動薬併用
薬物相互作用
| 併用薬 | 影響 |
|---|---|
| Opioids | |
| Phenothiazines | |
| Anticholinergics |
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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
VetDict は獣医師(DVM)が開発した臨床支援ツールです。
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