💊 クロラムブシル(ロイケラン)
Chlorambucil (Leukeran) / クロラムブシル(ロイケラン)
作用機序
ナイトロジェンマスタードアルキル化薬。DNA鎖を架橋。緩徐作用で忍容性良好
Nitrogen mustard alkylating agent; cross-links DNA strands. Slow-acting, well-tolerated
動物種別 投与量
| 動物種 | 安全性 | 用量 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 犬 Dog |
△ 注意 | — | リンパ腫維持療法・慢性リンパ性白血病・IBD(免疫抑制) |
| 猫 Cat |
△ 注意 | — | 猫の小細胞リンパ腫第一選択(+プレドニゾロン)。IBD/消化管リンパ腫鑑別困難例にも |
主な副作用
- ⚠️ 骨髄抑制(遅発性、最低値7-14日)、消化器症状、肝毒性
禁忌・注意
🚫 骨髄不全、骨髄抑制薬併用
薬物相互作用
| 併用薬 | 影響 |
|---|---|
| azathioprine |
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※ 本ページの用量・相互作用情報は獣医学的参考資料であり、処方の代替ではありません。投与前に必ず原典(Plumb's Veterinary Drug Handbook 等)および添付文書で再確認し、獣医師の判断のもとで使用してください。
VetDict は獣医師(DVM)が開発した臨床支援ツールです。
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